吟遊詩人の育て方:楽想・フィーバー・ルーン・ステータス

吟遊詩人の「楽想」と「フィーバー」のしくみ、デバフから始める基本の回し方、和音・嘲弄などのアクセサリのルーン、ステータスと宝石の優先順位を、日本の攻略サイトを見比べてまとめました。

吟遊詩人は、どんなクラスか

バトルリュートを持つ、近距離〜中距離のサポーターです。演奏で味方を強くして、敵にデバフをまくのが役割です。

Gamerchの評価(Tier3)
項目評価
単体火力2/5
範囲火力3/5
生存力3/5
妨害・ブレイク4/5
サポート力4/5
機動力・射程3/5
操作の簡単さ2/5(むずかしい)
内容
強み回復に加えて、攻撃速度や与ダメージが上がる、いろいろなバフを出せる(GameWith)。目眩や弱点露呈のデバフを敵に与えられる。究極技は、味方の与ダメージを上げるだけでなく、ブレイクを防ぎ、全スキルの待ち時間も短くする(GameWith)。死んだフリで、敵に認識されなくなり、HPを回復できる(Gamerch)
弱みバフが出るまでに時間がかかり、プレイヤーの腕が必要(GameWith)。攻撃・回復・補助を、いろいろできるが、特化したクラスのような働きはできない(Gamerch)。自分で攻撃に参加するか、サポートに徹するかで、装備とルーンが大きく変わる(Gamerch)。ソロの適性は低め
向いている人パーティの討伐の速さを、バフで上げたい人。パーティで、需要のある役割をしたい人

GameWithの評価はB、Gamerchの評価はTier3です。大規模な戦闘や、固定のパーティで、育ったアタッカーの火力をまとめて上げる役として、力を出す、とGamerchは書いています。

楽想とフィーバーのしくみ

アクティブスキル
スキル役割
1 ストリングショット弾丸で、周りの敵を連鎖して攻撃し、弱点露呈をつける。弱点露呈の敵への、最初のスキル攻撃は、防御を一部無視して、クリティカル率が上がる
2 メロディーショック楽器を振り回して、周りにも範囲ダメージ。目眩の敵には、より大きなダメージ。敵をブレイクさせると、待ち時間が短くなる
3 トリプルストローク複数の敵を連続攻撃。最後の音波で目眩をつける。すでに目眩の敵には、持続ダメージの恐怖をつける
4 バーズテイル周りの敵にダメージと目眩。味方には、HPの回復と、攻撃速度が上がる「高揚」。楽想に応じて、3曲のうち1曲が演奏される
 勇猛の賛歌・反撃の序曲・希望の賛歌楽想ごとの曲。勇猛は攻撃速度と演奏の威力、反撃は回復が多く攻撃と移動の速度、希望は攻撃速度と与ダメージの上昇と被ダメージの減少
5 死んだフリ敵に認識されなくなり、HPを回復する。ダウン中に、すぐ起き上がって攻撃する「ライジングウィンドミル」を使える
 ファインチューニング駆け寄ってリュートで打つ。3回目で大ダメージ。楽想のスキルのダメージが上がる。常に、フィーバーが最大
 バトルシンフォニー(究極技)演奏を聴く間、味方はブレイクされず、与ダメージが上がる。周期的に、全スキルの待ち時間が少しずつ短くなる。近くの敵には、持続ダメージ

スキルの回し方

Xの記事は、2・3・2・4の順をくり返して、火力とバフを保つ、としています(韓国版の攻略情報がもと)。

  1. 戦いの始めは、2・2・4:自分に「勇猛の賛歌」をかけます。
  2. 続けて、2・3・2・4:味方に「希望の賛歌」をかけます。
  3. そのあとは、2・3・2・4をくり返す:火力とバフを保ちます。ファインチューニングは、使えるようになったら、合間に使います。戦いの始めに、早めに入れる人もいます。

ルーン

ルーンの効果の数字や、ほかのクラスのルーンは、[ルーンの使い方](/growth/runes)にあります。

アクセサリ(スキルが変わるルーン)

ルーン(変えるスキル)何が変わるか
和音(3 トリプルストローク)浮かんだ楽想に応じて、3曲から1曲を演奏し、追加の効果が付く。構成の核
嘲弄(2 メロディーショック)メロディーショックのあとに、「勝利のセレモニー」(勝戦の演奏)を1回使える
機転(5 死んだフリ)「食らったフリ」に変わる。後ろへ退きながら敵に奇襲して、楽想「反撃」が浮かぶ
急襲(1 ストリングショット)使ったあと、スキルの動作が速くなる。演奏のあとに使うと、フィーバーの段階に応じて、待ち時間が短くなる
即興(4 バーズテイル)楽想がないとき、不協和音の変わった演奏で、周りの全ての敵に大きなダメージ。ただし、この4番では、回復とバフができない。回復役の味方がいて、火力を足したいときに選ぶ(Xの記事)
欺瞞(ライジングウィンドミル)サプライズショットに変わる。ダウン中、すぐ起き上がって、特殊な弾で敵を弱体化。ファインチューニングのダメージと、究極技ゲージの獲得量も上がる(GameWith)

基本の3つは、サイトによって違います。InAcross Guideは、和音 → 嘲弄 → 機転の順に揃える(機転の枠を、動作と再使用を補う急襲、楽想がないときの攻撃を補う即興に替える形もある)。GameWithは、欺瞞・嘲弄・和音。Xの記事は、「和音・嘲弄を付け、3枠目は、回復も受け持つなら機転、そうでなければ、GameWithおすすめの欺瞞」としています。嘲弄は、勝利のセレモニーで、ダメージとパーティへの貢献を大きく上げる、機転は、食らったフリから反撃の序曲につなげられる、と説明しています。

武器・防具・エンブレム

部位ごとの候補
部位ルーン(ひとこと)
武器千本剣が基本(恐怖を用意できない場合も)。強化済みなら果てなき鍛造。ソウルコレクターは、恐怖がついた敵を攻撃すると、防具破壊をつけて、10秒間、敵の被ダメージ+10%、自分の攻撃力も+10%(最大2回)。自分・ペット・味方が、恐怖をつけられるなら、有力(GameWith、InAcross Guide)。Xの記事によると、吟遊詩人の武器は弦楽器なので、千本剣は、吟遊詩人のレベルを数えません(ほかの剣のクラスを育てた分だけ上がる)。目眩の敵に3番を当てると恐怖をつけられるので、ソウルコレクターは、手に入れにくいが、最終的に目指すルーン、としている
防具戦慄する楽想(パーティプレイのとき、攻撃力+12%。吟遊詩人系専用)が、特徴的。汎用の岩の巨人、マナの激流、卑劣な一撃(カウンターに自信があれば)もおすすめ(GameWith)。HPを75%以上に保てるなら安定+(攻撃力+11%。+のない安定は+9%)も候補(InAcross Guide)。Xの記事は、悟り(クラスLv40で攻撃力+6%、Lv65で合計+10%)も挙げ、砕氷(氷結の敵)・松明(火傷の敵)は、味方が氷結・火傷をつけるときだけ効く、聖なる修行(ヒーラー系専用)と凝縮された魔力(魔法使い系専用)は合わない、としている
エンブレム支援の基本は賢い(すべてのスキルの待ち時間を18%短縮)。支援の再使用に困らず、攻撃を伸ばすなら絢爛。GameWithは、絢爛を第一に、次点で賢い、としている。Xの記事は、吟遊詩人はクリティカルのステータスを集めやすく、戦場の歌と狂乱の演奏もクリティカルを伸ばすので、絢爛がよく合う、としている。回復役のときは、女神の権能(味方のHPを回復すると、その味方と自分の攻撃力が12秒間+13%。待ち時間9秒)も候補

InAcross Guideは、ボス戦の防具の完成の候補として、破滅の烙印と共鳴する水晶の2枠(レイドの報酬の防具)を挙げています。入手前は、マナの激流・岩の巨人を土台に、パーティでは戦慄する楽想も選ぶ、と書いています。

ステータス・宝石・スキル強化

ステータスの優先順位
項目内容
基本の能力値DEX(器用)が主体。装備は、DEXが上がる軽甲(GameWith)
Xの記事(ひろ氏)クリティカルを最初に、次に連打強化と強打強化。支援を重視するなら、スキル高速化を約2000。火力を重視するなら、クリティカルを4000以上
装備のオプション支援重視なら攻撃力(攻撃と回復の両方に役立つ)。支援の技を頻繁に使いたいなら、再使用時間短縮の宝石や、賢い。攻撃重視なら、クリティカル・追加攻撃、さらにスキル威力。回復役を担当するなら、先に回復量と使用間隔(InAcross Guide)
スキル強化の優先順位
出どころ内容
Xの記事(ひろ氏)2番・3番・4番(メロディーショック・トリプルストローク・バーズテイル)。3番・4番はそのままで、2番の代わりに究極技を選ぶ人もいる
InAcross Guide最優先は、トリプルストローク(3)(和音で使う、攻撃と支援の中心)。次に、メロディーショック(2)・バーズテイル(4)。急襲を使って攻撃を増やすなら、ストリングショット(1)。機転で変わる死んだフリ(5)は、味方のHPが減ったときの回復に使う
レベルアップボーナスカード(Xの記事。ゲーム内の画面を確かめた数値)
順番カード効果
1DEX成長DEX+20(下の行の連打強化などは、DEXから自動で付く分)
2攻撃優先攻撃力+40、スキル威力+30
3LUCK成長・技巧優先LUCK+30(クリティカルと追加攻撃が上がる)/クリティカル+20、ブレイク+30

宝石

宝石の段階や、スタープリズムの作り方は、[宝石の使い方](/growth/gems)にまとめています。

能力値の宝石は、DEXが上がるトパーズ(GameWith、Gamerch)。Gamerchは、最大HPが上がるダイヤモンドも、生き残りやすくなるので、付けて損はない、としています。トリプルクォーツ・スタープリズムは、持っていれば、先に付けます。

スキルタグ強化の優先度は、[宝石の使い方](/growth/gems)の記事では、妨害 → 連打 → 補助を、吟遊詩人の候補にしています。2つの攻略サイトは、スキルタグの順位を書いていませんでした。

韓国版の調整の流れ(Xの記事)

日本版の説明文が、すでにこの調整のあとの形になっているものが多い、とXの記事は書いています。日本版にいつ反映されるかは、画面で確かめてください。

時期内容
2025年5月嘲弄で、ブレイクなしでも勝利のセレモニーを使えるようになった
2025年8月・9月勝利のセレモニーの強化でダメージアップが10%から15%に。勇猛の賛歌の演奏スキルのダメージアップは30%から15%に。死んだフリ中の被ダメージが40%下がるように。欺瞞のサプライズショットのダメージが75%、機転の食らったフリが81%上がった
2025年10月・11月バーズテイル系の曲のダメージが10%上がった。5番にファインチューニングが足された
2026年6月シーズン2で、急襲が作り直され、欺瞞には、ファインチューニングを強くする効果が足された

投資の目安として、Xの記事は、和音・嘲弄は韓国のシーズン1でも主力で、強化してよい、機転は支援用として、シーズン2でも使われている、千本剣・絢爛は今のおすすめだが、シーズン1では別のルーンに替わった、と書いています。

確認できていないこと