ダンサーの育て方:リズム・テンポ・ルーン・ステータス

ダンサーの「情熱・優雅」の状態と、リズム・テンポのしくみ、基本のスキルの回し方、喝采・蝶・清爽のアクセサリのルーン、ステータスとレベルアップカードの優先順位を、日本の攻略サイトを見比べてまとめました。

ダンサーは、どんなクラスか

舞扇を持つ、近距離〜中距離のアタッカーです。スキルでリズムをためて、自分を強くしながら戦います。移動のスキルが多く、敵の攻撃をよけながら、攻撃を続けられます。

Gamerchの評価(Tier4)
項目評価
単体火力3/5
範囲火力3/5
生存力3/5
妨害・ブレイク3/5
サポート力3/5
機動力・射程5/5
操作の簡単さ1/5(とてもむずかしい)
内容
強み主力のナチュラルターンは、待ち時間がとても短く、間を空けずに攻撃できる(Gamerch)。リズムをためてテンポを得ると、火力が上がり、HPも回復する(Gamerch)。単体の相手への火力が高く、バフを保てば、継続火力は上位(GameWith)
弱みパッシブの発動と維持が難しい(GameWith)。軽装で、ボスの大技を受けると、一気に大きなダメージを受ける(Gamerch)。自動の戦闘だと、テンポの維持や位置取りがうまくいかず、手動のほうが有利(Gamerch)。操作の負担が高い
向いている人ステップで、動き回る戦闘が好きな人。戦闘が長くなるほど、攻撃が強くなる、大器晩成の戦い方が好きな人(Gamerch)

GameWithの評価はC、Gamerchの評価はTier4です。Xの記事によると、韓国版では2025年6月の調整のあと、8人のレイドでは上位のアタッカーと並ぶとされていました(韓国版のシーズン0の解説)。

リズムとテンポのしくみ

アクティブスキル(番号はXの記事)
スキル役割(状態)
1 ナチュラルターン主力。遠い敵には突進して、範囲ダメージ。近い敵には、背後へ移動して奇襲。優雅でリズムを追加で作る
2 ウィンドミル床で回転して、周りを薙ぎ払う。使用中は、ブレイクされない。情熱でリズムを追加で作る
3 フロントステップ敵に突進して、花が咲くように攻撃し、すぐ周りをもう一度攻撃する。情熱でリズムを追加で作る
4 ピルエット回転攻撃のあと、後ろへ跳躍。一定時間、通常攻撃が遠距離攻撃になる。優雅でリズムを追加で作る
5 アドリブ情熱・優雅・両方の3種類の動きに変わる。リズムを追加で作る(両方の動きは、リズムを2個)。新しい状態になるとき、20%の確率で、より大きなダメージの動きになる
6 フィナーレ(究極技)スキル使用速度が上がる「公演の熱気」と、テンポを、最大まで重ねて獲得する。もう一度使うと、公演の熱気を使った回数に応じて、強い最後の一撃

スキルの回し方

Xの記事は、1番・3番と、今の状態に合うスキルの3つで、リズムをため、強化されたアドリブをすぐ使う、としています。

  1. 最初は、3番 → 1番 → 5番の順:5番アドリブは、喝采の効果をつけたら、1〜2回の攻撃で切り上げます。
  2. そのあとは、1番・3番と、今の状態に合うスキル:状態に合うスキルは、リズムを2つ、合わないスキルは、1つ作ります。
  3. テンポが2回たまったら、すぐアドリブ:強化されたアドリブは、状態に関係なく、リズムを3つ作ります。
  4. アンコールと、フィナーレで畳みかける:テンポを最大まで重ねて、アンコールの範囲ダメージを出します。

ルーン

ルーンの効果の数字や、ほかのクラスのルーンは、[ルーンの使い方](/growth/runes)にあります。

アクセサリ(スキルが変わるルーン)

ルーン(変えるスキル)何が変わるか
喝采(5 アドリブ)範囲内の味方が、スキルで攻撃したときに、追加攻撃の効果がつく。味方が多いほど強い(パーティ向け)。Xの記事は、韓国版のシーズン0で、レイドなどの協力コンテンツでいちばん大事、蝶と2つを必ず付ける形が中心だった、としている
蝶(1 ナチュラルターン)敵を追う3匹の蝶が飛んでいく。さらに、いつもターゲットに向かって突進する形で使う(近距離で、ターゲットの背後に回る動きはなくなる)。待ち時間の短い1番に攻撃が足され、火力を大きく上げる
清爽(4 ピルエット)強化された遠距離攻撃のダメージが、一定回数上がり、その間は攻撃速度も上がる。強化された通常攻撃が当たった敵は、しばらく受けるダメージが増える。火力の上限を上げる。強化された遠距離攻撃を、テンポの重ねに応じて、最大4回撃てる(Xの記事)
接近(3 フロントステップ)移動した距離に応じて、待ち時間が下がる。テンポを早くため、操作が楽になるので、清爽の代わりに付ける人もいた。火力の下限を保つルーン(Xの記事)
簡潔(4 ピルエット)・情熱(2 ウィンドミル)Xの記事は、合わない、としている。簡潔は、ピルエットの待ち時間が長く、使いにくい。情熱は、火傷をつけるが、ペットや味方でもつけられる

喝采・蝶・清爽の3つは、GameWithがおすすめしています。Gamerchは、アクセサリは蝶だけを挙げていました。

武器・防具・エンブレム

部位ごとの候補
部位ルーン(ひとこと)
武器千本剣(GameWith、Xの記事)。Xの記事によると、ダンサーは剣を使うクラスではないので、ほかの剣のクラスを育てた分だけ上がる(最大+24%)。激風(通常攻撃のたびに、6秒間、攻撃力+4%、6回まで。剣のクラスを育てなくても効く。清爽で通常攻撃が多いので、重ねを保ちやすい。敵の攻撃を受けると切れやすい)。盲目的な憤怒は、連打が多いダンサーと相性がよい(Gamerch)。ただし、防具のルーンで、多くをあきらめることになる、という声もある(Xの記事)。果てなき鍛造も候補
防具岩の巨人(強打を当てるたびに攻撃力+3%、3回まで。3回たまると、5秒間+20%)。強打は、3番フロントステップで必ず出る、とされている(Xの記事)。枯れた地(リソースの残りが半分を切っている間、与ダメージ+9%、追加攻撃率+6%)。マナの激流(スキルのたびに、5秒間、攻撃力+3.5%、4回まで)。戦慄する楽想(パーティのとき、攻撃力+12%。吟遊詩人系専用で、ダンサーも使える)。GameWithは、移動スキルとの相性がよい平原の放浪者(移動スキルで、10秒間、与ダメージ+12%、移動速度+30%)を、特におすすめしている。Xの記事は、平原の放浪者を、枯れた地と同じ枠の候補、松明(火傷の敵への攻撃で、クリティカル率+10%)を、火傷を保てるときの候補としている
エンブレム絢爛(クリティカル率+10%、クリティカルダメージ+30%)。ダンサーは、スキルの係数が低く、クリティカルで安定してダメージを上げられる(Xの記事)。代わりの候補は、冷酷(クリティカルが出ない攻撃ごとに、クリティカル率が+12%ずつ上がり、出るとリセット)

ステータス・宝石・スキル強化

ステータスの優先順位
項目内容
基本の能力値DEX(器用)が主、LUCK(幸運)が副(Xの記事)。装備は、DEXが上がる軽甲がおすすめ(GameWith)
装備のオプション絢爛を付けているなら、クリティカルを最初に、次に連打強化(Xの記事)。ほとんどのスキルが連打で当たるため。絢爛がないうちは、連打強化と強打強化を先に上げる解説もある。Gamerchは、クリティカル率と連打強化を優先する装備
スキル強化の優先順位(Xの記事)
順番スキルひとこと
11番 ナチュラルターンいちばんよく使い、ダメージも高い
24番 ピルエットダメージが高く、使ったあとの強化された通常攻撃のダメージも上がる
35番 アドリブ短い時間の火力がいちばん高い

接近を付けるなら、1番・3番・5番を強化する形もあります(Xの記事)。

レベルアップボーナスカード(Xの記事。ゲーム内の画面を確かめた数値)
順番カード効果
1攻撃優先攻撃力+40、スキル威力+30
2LUCK成長LUCK+30。クリティカルと追加攻撃が上がる
3DEX成長DEX+20。連打強化などが、自動で付く
4技巧優先クリティカル+20、ブレイク+30

宝石

宝石の段階や、スタープリズムの作り方は、[宝石の使い方](/growth/gems)にまとめています。

能力値の宝石は、DEXが上がるトパーズ、次点でLUCKが上がるエメラルドです(GameWith)。Gamerchは、最大HPが上がるダイヤモンドを、低い耐久力を補う宝石として挙げています。トリプルクォーツ・スタープリズムは、持っていれば、先に付けます。

スキルタグ強化の優先度は、[宝石の使い方](/growth/gems)の記事を見てください。2つの攻略サイトは、ダンサーのスキルタグの順位を書いていませんでした。

韓国版の調整の流れ(Xの記事)

日本版の説明文が、すでにこの調整のあとの形になっているものが多い、とXの記事は書いています。日本版にいつ反映されるかは、画面で確かめてください。

時期内容
2025年6月強化アドリブで、待ち時間が戻るように。テンポ2回で、強化アドリブが必ず出るように。喝采の追加攻撃が、直接のダメージとして入るように
2025年8月・9月アンコールのダメージが、スキルレベルの合計に応じて上がるように。テンポの効果が、最終ダメージアップに変わった
2026年3月蝶を付けたナチュラルターンが、いつも突進する形に。蝶のダメージも上がった
2026年8月クローズドポジションの効果が、最終ダメージアップに変わった

投資の目安として、Xの記事は、喝采は韓国のシーズン1まで使われ続けた、蝶と清爽は、シーズン1から日本版にないルーンに替わった、と書いています。

確認できていないこと